JIA 公益社団法人日本建築家協会

CPD

CPDとは

CPDはContinuing Professional Development(継続職能研修)の略称です。
日本建築家協会の『 建築家憲章 』の中で「建築家は、たゆみない研鑽によって自らの能力を高め役割をまっとうします」と定めています。
建築家に限らず、医師や弁護士などいわゆる高度専門職業(プロフェッション)といわれる職業人にとって依頼主の信頼に応え、業務を遂行する上で、自己研鑽に努めることは当然の責務とされています。この自己研鑽を確実に実行できるようにするとともに、それを社会から見ても明かに見えるようにすることは職能団体の責任であり、公益を保護することになります。

CPD規則・細則

CPD参加者

取得単位数の確認及びJIAWebセミナーの視聴、認定プログラム一覧はこちらからお入り下さい。

操作マニュアル(参加者用)

CPDプロバイダー

プログラム申請はプログラム開催日前にご申請下さい。

※プログラム開催日の2週間前までが申請期限となります

事務局からのお知らせ

※ プログラム申請は、プログラム開催日の2週間前までに申請してください。

次回CPD評議会 12月20日(金)
12/18までに申請かつ開催日が12/24以降のプログラムを審査します。
※開催日が12/23以前分は別途審査

プロバイダーの新規申請は上記CPD評議会で審査します
※同時にプログラム申請をご希望の場合は、事務局へご連絡ください

JIAwebセミナーの単位取得機会が増えました
これまでJIAwebセミナーは単位取得が初回受講限定でした。
このたび、同一プログラムであっても毎月の初回受講で単位取得が可能となりました。

【重要】2017年4月1日よりプログラム申請期限は、開催日の2週間前までとなりました。
※認定審査結果は少なくとも研修開催前日までに確定します。

一覧はこちら