JIA2050カーボンニュートラル連続セミナー第4期第2回の開催が近づきました。
〇演題;アップフロントカーボン算定とエンボディドカーボン算定の現状と展望
〇日時;2023年10月5日 (木) 18:00-20:00
<チラシに記載のない新規のお知らせ>
丹羽勝巳氏「エンボディドカーボンを巡る国内外の最新動向」
山本 有氏「不動産協会「建設時GHG排出量算定マニュアル」の検討状況」
上記2名の講師のご講演に続く「クロストーク」にゲストをお招きします。
■Arup 徳渕正毅氏
新建築6月号から10回シリーズにて、Arup菅健太郎氏と共に、
「Arupが考えるサステナビリティ/建築・都市の可能性」の執筆主幹をされています。
<連載にあたって(抜粋)>
・・・新建築社より本企画のお話をいただいた際に、20~30代の若手世代を中心とした
執筆陣で記事をまとめようと考えた。新しい時代の感性を持ち、2050年に責任のある世代
となっている若手が今何を感じてどう考えているのかを知ることは、きっと多くの人の
参考になるはずだ。・・・
徳渕氏は「江の島 湘南港ヨットハウス」の構造家としてもご存知の方は多いと思います。
奮ってご参加ください。
発信元;カーボンニュートラルの樹WG 主査:金城優、副主査:宮崎淳